コーヒーに含まれるカフェイン量はどれくらい?焙煎度によって含有量は変化するの?

煎茶や紅茶と比較するとコーヒーのカフェイン含有量は多い?

barbara

ねえねえマスター、コーヒーが持つ作用やカフェインの作用とかにについては聞いたけど(前回の記事参照)、まだ聞きたいことがあるにゃ。
お、なんだい?

katsumi

barbara

カフェインって紅茶やお茶にも入ってるって聞いたけど、コーヒーと比べると多いのかにゃ?それとも少にゃいのかにゃ?
はいはい、カフェインの含有量ね。

katsumi

barbara

缶飲料?いやいや、マスター!この話は缶飲料に限った話じゃにゃくて、自分で淹れるコーヒーやお茶もだにゃ!
うん、缶飲料じゃなくて、「 が・ん・ゆ・う・り・ょ・う ! 」ね。

ねえバビちゃん、この際言っとくけど、必ず一回はボケなきゃいけないルールとかないからね。

katsumi

barbara

え?そうにゃの?
そうだよ。ツッコむのも大変なんだからね!

でね、カフェインの含有量だけど…

コーヒーやお茶は個々人の嗜好で、淹れ方や濃度が違うから一概には言えないんだけど、一般的な量で言うと…

「コーヒーの場合、120ccで60mg~100mg」

「煎茶120ccで20mg程度」

「紅茶では120ccで30mg程度」だね。

katsumi

barbara

へえ!そうなのにゃ!それじゃやっぱりこの中じゃコーヒーが一番多いのにゃ。
そういうことだね。

katsumi

焙煎度によるカフェイン量の違いについて

barbara

それじゃマスター、焙煎度(焙煎度については【こちらの記事】をご参照ください)でカフェインの含有量は変わるのかにゃ?

なんか「深煎りの方がカフェインが少ない」って聞いたことあるにゃ。

あー、はいはい、そのことね。

うん、それについてはちょっと誤解があるんだ。

katsumi

barbara

え?5階?このお店って5階まで・・
ないよ。2階建て。わざと言ってる?

katsumi

barbara

そんにゃー、わざとだにゃんて…誤解だにゃ。
わざとだね。

お願い。まじめに聞いてね。

まずカフェインだけど、熱に強い成分ではあるけど、焙煎時の熱で一部が気化しちゃうんだ。

焙煎したことがある人は、焙煎機の内部や煙突についている「白い物質」を見たことがあると思うけど、あれがカフェイン。

確かに焙煎することでカフェインは減少するから、当然「深煎りは中煎りよりもカフェインは減っている。」

で、ここが誤解を受けるポイントなんだけど、実際は豆の重量自体も同じように減少しているんだ。

katsumi

barbara

んにゃ???
コーヒーは焙煎前と焙煎後では体積と重量が変わるんだ。焙煎すると体積は増えるけど重量は減る。

つまり、焙煎してカフェインの量が20%減ると豆の重量自体も20%減るんだ。

katsumi

barbara

それ不思議!バビちゃんはなぜか毎日体重が増えて体積も増えてるにゃ!
バビちゃんはごはん食べすぎね。

katsumi

barbara

てへ!
話戻すよー!

で、その結果、深煎りでも中煎りでもカフェインの「含有率」はほぼ変わらないということになり、

「同じ重量でコーヒーを淹れれば」カフェインの量は変わらない、ということなんだ。

katsumi

barbara

にゃるほどー!

なんとなくわかったような気がするにゃ!

つまりポイントは、『含有率』だにゃ!

そういうこと。バビちゃんは話の腰をバキバキおるけど、ちゃんと最後は分かってるねえ。

katsumi

barbara

えっへん!
それじゃ今日はここまで!

katsumi

barbara

にゃー!